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ともだちがほしかったこいぬ*哲学的あったか絵本
ともだちがほしかったこいぬともだちがほしかったこいぬ
奈良 美智

マガジンハウス 1999-11
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大きすぎて、誰にも気付かれずにいたこいぬ。
ずっとずっとさびしかった。
それに気付いたのは、ちょっと生意気そうな小さな女の子。
そして、二人はともだちになった。
二人で過ごす、楽しい時間。
昨日も今日も、明日も。

奈良美智さんのあの絵と、哲学的なストーリーが特徴のこの絵本。

後半数ページはイラストだけ。
ストーリーがある分、ただのイラスト集よりキャラクターに思い入れが強くなるかも。

大きすぎて、誰も気付かないなんて、哲学的ですね。
人間は外の世界を感覚するのには能力の限界があります。
速すぎるものは見えないし、大きすぎる音は聞こえない。
どこかに、このこいぬと同じように孤独を感じている存在がいたりして。




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【2006/02/13 21:33】 絵本 | トラックバック(0) | コメント(3) |
きりのなかのサーカス*アートを楽しむ絵本
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きりのなかのサーカスきりのなかのサーカス
ブルーノ・ムナーリ 八木田 宜子

好学社 1981-01
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トレーシングペーパーの濃い霧の中、見えるのは人々の影や自動車のライト。
霧を一枚一枚めくっていくと、うっすらと浮かび上がってくるサーカスのテント。
サーカスで繰り広げられるカラフルでしかけたっぷりの様々な技を楽しんだ後は、再び濃い霧の中を家路へと向かう。

主人公は絵本を読む自分。
霧の中をサーカスへと出掛けていって帰るまでの一連の流れが様々な仕掛けで表現される。
白く透けるトレーシングペーパーが霧に見立てられていて、ページをめくると今まで見えなかった霧の向こうの信号や自動車が浮かび上がっていくといった仕組み。

本全体が一つのアートで、ストーリーよりはそれを楽しむ感じ。
大人向けでしょうか。
霧をめくっていって、サーカスにたどり着いた時は「おぉ~!」っと歓声を上げてしまいますよ。




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【2006/02/11 12:45】 絵本 | トラックバック(0) | コメント(4) |
すきすきだいすき
すき すき だいすき―ブルーノのプロポーズすき すき だいすき―ブルーノのプロポーズ
ピョートル ウィルコン Piotr Wilkon Jozef Wilkon

セーラー出版 1992-05
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ヒョウのブルーノと黒ヒョウのリサのせつない恋の物語。

この絵本がいいのは、やっぱり絵です。
絵本なのに、ページ毎に、一枚一枚が独立に作品として成立してる感じ。
薄暗い夜の中に、抱き合う二匹のヒョウが浮かび上がって、幻想的で、印象的で、ロマンチック。
動物たちの豊かな表情にもどきりとします。



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【2006/02/05 14:09】 絵本 | トラックバック(0) | コメント(4) |
つきのぼうや
つきのぼうやつきのぼうや
イブ・スパング・オルセン やまのうち きよこ

福音館書店 1975-10
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池の中にうつる“もう1人の”お月さまを見て、お月さまはその方を連れてくるように「つきのぼうや」にいいつける。
つきのぼうやは、うっかり星を蹴飛ばして、雲の中を通り、飛行機に会い、鳥の群れを抜け、木の間をくぐり、煙突煙を突っ切り、家の前を通り、通りを過ぎ、船着き場をこえて…
ぱしゃーん
と、水の中へ。

空から、、まっさかさまに落ちていくつきのぼうやの空の旅が、縦長の絵本に縦長の絵で上手く表現されています。

オチもかわいらしくて良し。



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【2006/01/30 12:21】 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ひつじのコートはどこいった
ひつじのコートはどこいったひつじのコートはどこいった
きたむら さとし

評論社 1997-06
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3びきの羊が海水浴に行くと、そこでは4ひきのオオカミがゴルフをしている。
「あのね、そのままみずにはいったら、せっかくのきれいなコートがいたんでしまうよ、しおみずで。」
「よかったら、ぼくらがあずかっといてあげようか。」
3びきはコートを脱ぐと、それをオオカミにあずけました。
ところが、3びきが泳ぎを楽しんで陸にあがると、コートがどこにもありません。
「え、じゃあ、ぬすまれちゃったわけ?」
見ると、砂の上にオオカミたちの車がつけていったらしいタイヤの跡が。
「これをたどってゆけば、オオカミのゆくえが、わかるかもしれない。」
そうして、3びきはコートを求めてオオカミたちを探すことに…。

羊が脱ぐんです。コートを。純毛のコートを。
脱いで、裸になってもちゃんとパンツはいてるんですよ(笑)
シュールで、ぴりっとジョークもきいてて、面白いです。

すごくオススメです。




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【2006/01/28 19:13】 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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