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コンサートには双眼鏡を
私は、基本的に音楽をCDできくことが不得意である。
音楽をききながら何かをすることが苦手で、音楽をききながら本を読んだり、ものを書いたりすることがあまりうまくできない。

特にクラシック音楽をCDできく時など、本当にどうしていいかわからなくなる。
クラシックは私に「きけよ」と言わんばかりに、突然じゃじゃーんとなったりしーんとなったりする。
本を読んでいても、時折そんなふうにして「ねえねえ、きいてる?ほら、今いいとこなんだよ」と話しかけてきたり、「あっそ、無視するんだ」とすねたりするもんだからやっぱりそれを無視してうまく本を読むことができない。
それが好きな音楽だったりすると、なおのことその声にこたえて真剣に話をきいてしまうから、もちろん本なんて読めない。

だからといって、本を閉じてその声にだけ集中しようとしても、20分もすると飽きてしまう。
そしてまた、他の本なり漫画なりに気を取られ始めて、同じ事を繰り返してしまうのだ。

しかし、コンサートは別だ。
なにせ、いったん会場に入ってしまえば本が読めない。
読まなくてよい。
ひたすら音楽に集中したり、時には心地よさにまかせて眠ってしまえばいい。
クラシックを聴きながら眠るのは得意である。

そして、コンサートは飽きることもない。
私にとってコンサートは、きくもんでなくて、みるもんなのだ。
私はクラシックのコンサートには双眼鏡を持っていく。
演奏している人の身体の動きや、表情を観察するためだ。
演奏者が、音楽にのせて身体をゆらゆらさせる。
悲しい旋律にあわせて眉をひそめる。
まるで演奏ではなく、演劇でもしてるかのように。

演技者の数が3人くらいと少ない時は、ますます私はきくことよりもみることに夢中になってしまう。
3人の動き方、表情の変化の違いをみくらべて、ああ、この人は自己陶酔型だな、とか、この人は割と冷静で、周囲とのバランスをとることを大事にしてるな、とか、そもそもこの人はあんまり動かないな、と、キャラクターを設定し始める。
そして、この人は好きだけど、この人は嫌い、なんてことを決めてますますこの演劇に没頭していくのだ。

私は、正直クラシックにはまったく詳しくない。
どの旋律にはどんな意味と役割があって、この場合の解釈はどうで、どの演奏家はうまいが、どの演奏家はヘタだ。
なんてことはまったくわからない。
つまり、耳で判断するようなことは、何もわからない。
CDに入っている曲なんて、たいがい上手にきこえるし、演奏家や指揮者が変わっても同じ曲は同じにきこえる。

音楽はみて楽しむ。
やっぱりCDとは、うまくつきあえない。
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【2006/06/30 19:50】 優しい時間 | トラックバック(0) | コメント(5) |
ブログ再開?
ブログに記事かくのひさびさだ。
どうやら、そろそろ就活がひとだんらくしそうです。

なんとなく精神的に余裕が持ててきたし、ブログをちょこちょこ更新していこう。
もうあんまり人も見にきてくださってないようだから(当たり前)、ゆっくりゆっくりまたブログを元気にしていこう。

さて、何からはじめようかな。
【2006/06/15 11:41】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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