スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
萩尾望都『恐るべき子どもたち』
恐るべき子どもたち
恐るべき子どもたち恐るべき子どもたち
萩尾 望都

小学館 1997-04
売り上げランキング : 60,131

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

二人の姉弟とそこに流れる密度の高い関係。そこへ、外の世界の片鱗を持ち込む、その友人二人。四人の、子どもの世界と大人の世界との間で、ぎりぎりの均衡を保ちながら、外界と薄い皮一枚で暮らす生活。いつしか、内部でうごめく恋によって、その均衡が崩されていく。

世界観、構成、キャラクターの構造。
萩尾望都の独特な空気感に飲み込まれます。
最後、再び夢幻に引き込まれていく姉弟の姿に、悲しく暗い物語りながら、なぜか感動してしまいました。

密度の高い姉弟の子どもの世界が、外からの訪問者によって崩されていくという構図は、ちょっと前に見た映画と重なります。でも、その映画の名前が思い出せない…(-"-;)


気が向いたら、クリックお願いします。

スポンサーサイト
【2005/12/26 20:15】 マンガを読んで | トラックバック(0) | コメント(4) |
<<谷川俊太郎の絵本/児童書(2)『まり』 | ホーム | 冬野さほ『ツインクル』>>
comments
----
こんにちわ。
この漫画は知っているけど、読んではいません(それじゃ知ってるうちに入らないだろう(汗

萩尾望都さんの漫画は「ポーの一族」と「トーマの心臓」なら…読みました(〃⌒ー⌒〃)ゞ フルイデスネ
【2005/12/26 21:16】 URL | ポンズ #-[ 編集] |
----
あら。こちらにもコメントをいただいていたんですね。

「ポーの一族」も「トーマの心臓」も一度読んでみたいものです。
【2005/12/26 21:58】 URL | こぎと #-[ 編集] |
----
調子に乗ってさらにコメント(*'-'*)

「ポーの一族」は14歳で吸血鬼になってしまった少年とそれを囲む一族の話なんです。少し前に古本屋で立ち読みしたけど、時がたっても面白かったです(笑)
心は大人なのに体は14歳のまま、
何世代にも渡って生き続けるんです。
機会があったら、読んでみてください
(▼-▼*)
【2005/12/26 23:11】 URL | ポンズ #-[ 編集] |
----
ほう。
ますます気になりますな。

漫画好きの友達、もしくは漫画好きの教授、どっちか持ってないかな~
【2005/12/27 00:50】 URL | こぎと #-[ 編集] |
please comment













管理者にだけ表示を許可する

trackback
trackback url
http://discegaudere.blog33.fc2.com/tb.php/24-ccc8aa72
| ホーム |

calendar

09 | 2017/10 | 11
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

links

search

template
by
amycco.


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。